OVERVIEW

確かな技術力と経験がもたらすインスピレーション

チーム開発や小規模の個人開発まで幅広い開発業務の技術支援を行っております。
業務システムやWebサービス等の各種システム開発について、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用の各工程に合わせ、お客様のご要望を踏まえて高いスキルを持ったエンジニアが対応いたします。

ただ要求されたものを開発するだけでなく、お客様が求めるものをより良くするためのヒアリングや提案を率先して行い、お客様のビジネス環境をより効率的で快適なものにするためのお手伝いをいたします。
幅広い業界の出身者で構成され、一人ひとりが当事者意識を強く持つことでリアクティブではなく課題に対して自ら考えすプロアクティブマインドを持って行動します。

テクノロジー導入をきたされる現代社会にを我々は慢心することなく常に、技術者として、そして人として高い志を持って最高の開発支援サービスをご提供します。

常駐型システム開発

常駐型システム開発 クライアントの企業先に常駐し、アプリケーション開発、Web、インフラ構築・運用等、様々な分野で豊富な業務で技術支援・開発支援を行います。対応できるポジションはプログラマーからプロジェクトマネージャーまで幅広く対応可能です。

受託型システム開発

受託型システム開発 業務システムやWebサービス等の各種システム開発を行います。クライアントが求めるものをより良くするためのヒアリングや提案を率先して行い、ビジネス環境をより効率的で快適なものにするための最適なアイディアを提供します。

MESSAGE 02

個々の存在意義を高め、共に成長できる環境を構築する

組織の完成型など存在しない。
企業が成長するほど組織変更は困難になるが、変更を必要としない組織もまた存在しない。
業務機能、つまり生産性が低下している場合、各人のスキルに起因すると考える方も当然あるが、その多くは『組織』が機能しているか否かにある。

企業の成長の土台は組織構造である。状況に応じて組織構造を柔軟に変化させ、『組織』という視点から、個々の存在意義を高め、共に成長できる環境を構築する。
個の能力は、その存在が認知され、評価され、周囲との調和がとれた時に初めて最大限発揮される。自ら行動し、統率し、成果をあげられるのである。

『自己の役割を理解し、自ら任務を明確にし遂行する』 個の存在意義が認知されれば、自ずとその意識は芽生え、企業は成長してゆく。その同じ役割を持った個の集合が組織である。
私たちが目指す『組織』は正にそれである。

組織は単なる形式的な箱に過ぎない。
しかしながら、個を高めるための重要な要素であり、EDIXの発展のための土台である。
ここにいる一人ひとりがEDIXの成長を担う、重要な『個』なのだから。

自己の役割を理解し、自ら任務を明確にし遂行する

取締役米澤 充